ポジション取引戦略

FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか

FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか
デイトレードはポジションをその日のうちに決済し、翌日に持ち越さないスタイル。数分で決済するスキャルピングよりは長くポジションを持ち、そこそこの利益を取りにいきます。

海外FXと国内FXの違いとは?結局どっちが良いの?

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ボーナスが期待できない

少額からFXを始めたい人や ノーリスクで始めたい方にとって海外FXのボーナスは非常に魅力的 であると言えるでしょう。

そのほとんどは、 「〇〇円分取引したら〇〇円キャッシュバック」のようなキャッシュバックボーナス です。

見ての通り、5,000円のキャッシュバックを受け取るだけでもかなりの金額を取引しなければいけません。

このように、国内FXのボーナスはほとんど期待することができないため、 少額から始めたい方やノーリスクで始めたい方には不向きである と言えます。

ゼロカットがない

海外FXのゼロカットとは」でも解説していますが、海外FXでは ゼロカットシステムによって資金が0以上になることはありません。

しかし、国内FXでは「追証」という、言わば借金を背負うリスクがあります。

そもそも最大レバレッジが25倍である国内FXで残高がマイナスになることはあまり考えにくいとは言えますが、万が一にも借金を背負ってしまう可能性があることは トレーダーにとってなかなかのリスクである と言えるでしょう。

ほとんどの業者はMT4が使えない

MT4は世界中のトレーダーが愛用し、世界中のトレーダーがMT4に表示されているチャートでトレード しています。

他のトレーダーの心理を読み解く必要があるFXにおいて 独自のプラットフォームを使うのはあまりおすすめできません。

海外FXをおすすめする人

結論、 少額から一気に稼ぎたい と考えている人です。

  • 借金は絶対にしたくない
  • でも、少額から一気に稼ぎたい
  • できればノーリスクで始めたい

レバレッジが高ければ高いほど資金は少なく済むわけですから、その 高いレバレッジと業者ごとに設定されている最小取引単位を組み合わせることで少額からでも一気に稼ぐことが可能 になります。

また、海外FXには豪華なボーナスも用意されていますから、 ボーナスを活用すればノーリスクで大きく稼ぐことも十分に可能 です。

国内FXをおすすめする人

  • すでにまとまった資金があり、レバレッジが必要ない人
  • 安全な環境でコツコツと資金を増やしたい人

国内FXは、最大レバレッジが25倍という規制があるため、 健全なトレードをするにはある程度まとまった資金が必要 になります。

そのため、国内FXをおすすめできる方は、 ある程度まとまったお金が用意できている方や、万が一まで考えて安全にトレードできる環境がほしいという方 と言えるでしょう。

海外FXを使う際の注意点

  • 金融ライセンスや出金拒否の有無
  • レバレッジをかけすぎない

金融ライセンスや出金拒否の有無

国内FXに比べ、安全性がやや低いと言える海外FXですが、 「金融ライセンス」や「過去に出金拒否などのトラブルはあったか」などを確認 しておくことで比較的安心して利用できます。

そもそも金融ライセンスを取得していない業者は論外ですが、金融ライセンスを取得している業者であれば、ある程度信頼できる業者と言えます

まともな海外業者であれば、よほど悪質なトレードをしない限り出金を拒否されることはありませんが、 一部には詐欺のような海外業者も存在するため、しっかりと確認する ことをおすすめします。

レバレッジをかけすぎない

最大レバレッジが25倍しかかけられない 国内FXに比べて圧倒的に資金効率を高める ことができます。

しかし、今後FXで稼いでいきたい方は無闇に最大レバレッジをかけて取引しないように注意しましょう。

資金管理を行っていないレバレッジでの取引は、たとえ運良く勝ち続けたとしても いつかは破産してしまう でしょう。

国内FXを使う際の注意点

  • レバレッジが低いから安全とは限らない
  • 追証のリスク
  • スプレッドの変動

レバレッジが低いから安全とは限らない

レバレッジが高いから危険というわけではないのと同様に、 最大レバレッジが25倍だから安全というわけではありません。

そもそも最大レバレッジが25倍ということは、高いレバレッジをかけるよりも元手となる資金が必要になってきます。

たとえ 最大レバレッジが25倍であってもロスカットで資金をすべて失う可能性は十分にある のでトレードをする際は注意しましょう。

追証のリスク

しかし、 ゼロカットシステムのない国内FXで損失を出した場合、追証によって追加の入金を迫られます。

急激な価格変動が起きた場合などで追証が発生する可能性も十分にある ので、国内FXで取引する場合は注意しましょう。

スプレッドの変動

通常の値動きや時間帯であればそこまで心配する必要はありませんが、 急激な価格変動や、取引量の少ない時間帯はスプレッドが変動する可能性があります。

そのようなトラブルを避けるためにも 要人発言に注意を向けたり、取引量の少ない時間帯はトレードを避ける などの対策を行うことが大切です。

国内FXと海外FXの税金の違い

国内FXと海外FXの税金の違い

  1. 国内は一律20%(申告分離課税)
  2. 海外は累進課税(最大55%)
  3. 平均年収の日本人なら、海外の方が税率が高い

国内は一律20%(申告分離課税)

国税と地方税の合計が一律20% となっています。

国税15%+地方税5%=20%

国税庁のルール

  1. 所得の種類は「先物取引に係る雑所得等」
  2. 所得税は15%
  3. 地方税は5%
  4. 課税方法は「申告分離課税」

④の「申告分離」とは「他の収入や経費と合算しない」 という意味です。

合算しないから20%で固定できる」と考えると、意味がわかりやすいでしょう。

まいこ

合算すると固定できないのは「普通の税金は、税率が変動する」からです。

かずき

累進課税のことですが、本来税率は「固定されていないのが基本」なんですね。

その 基本から逸れるために「確定申告を分離する」 必要があるのです。

海外は累進課税(最大55%)

つまり、固定の税率がなく 「稼げば稼ぐほど増える」形です(最大50%)。

累進課税

  1. 「登録金融機関以外」だと、
  2. 「申告分離課税」ではなく、
  3. 「注1」のルールにする

まず①の「登録金融機関」ですが、 海外FXの業者はすべて「無登録」 です。

登録業者一覧

このようなPDFですが、 登録業者の「所在地」 も書かれています。

登録業者

当然ながら「 日本に支社や支店がなければ、日本の金融庁の登録業者にはなれない 」ためです。

しかし、この場合は 完全に日本の法律に従っているため「海外FX業者とはいえない」 のです。

  • ブランドがグローバルなだけ
  • 会社の所在地は日本
  • ルールも日本のFX

あすか

もちろん、金融庁に認められることは大きなことです。

かずき

そのため、国内FXに分類されることは、オアンダ・ジャパンにとっても良いことだといえます。

何はともあれ、このように「登録業者一覧の住所に海外がない」ことから「 海外FX業者はすべて無登録 」といえます。

「注1」のルールとは何か

もう一度振り返ると、 無登録の業者には「申告分離課税が適用されない」 FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか ということが書かれていました。

そして「注1」の内容が適用されるということでした。

国税庁のルール

どんなルールだったかというと「 FXの所得が雑所得になる 」というものです。

雑所得は「総合課税」の対象である

  • 100万〜200万円の部分は、10%
  • 200万〜300万円の部分は、20%

そのような疑問がないよう 「各ゾーン」を「超過した分」に「累進した税率をかける」 というのが、超過累進税率の意味です。

平均年収の日本人なら海外FXの方が税率が高い

そういえる理由は国内FXの「 20%の税率は、年収330万円未満の人の税率 」だからです。

国税庁のルール

見てのとおり、 所得税の税率が10%なのは「年収329万円」まで です。

上の表は 「所得税だけ」で10% ということです。

住民税は一律10%

総務省

その他、わずかに「均等割」もかかるのですが、 収入によって変動する住民税は「一律10%」 ということです。

日本人の平均年収は約433万円

日本人の平均年収は、おおよそ「433万円」 です。

平均年収

それだけの「やや低所得な人の税率」が適用されることを考えると、 国内FXの「一律20%」の方が安い(低税率) といえます。

海外は損失繰越ができない(国内は可能)

国税庁

国税庁

FXの課税ルールの補足

これは「 国内ならできる、海外ならできない 」が結論です。

国税庁の課税ルール

国税庁の課税ルール

税金の種類が所得税

国税庁の課税ルール

国税庁の課税ルール

国税庁の課税ルール

国税庁の課税ルール

【まとめ】海外FXと国内FXの違い

  • 国内FXと海外FXのどちらにするかは 求めるトレードによって決める
  • 国内FXは安全性は高いが、レバレッジは最大で25倍までしかかけられない
  • 海外FXは最大レバレッジ1,000倍以上でのトレードが可能だが、安全性はやや低い
  • 国内FXがおすすめな人はすでにまとまった資金がある人
  • 海外FXがおすすめな人は少額から一気に稼ぎたい人
  • 国内FX、海外FXどちらもデメリットを把握しておく

安全性に不安があるという方でも 最大手であるXM Tradingを利用すれば問題ない でしょう。

入手難易度の高い金融ライセンスを取得しており、過去の出金拒否などのトラブルはありません。 このことからも安全性・信頼性においては非常に高い海外業者といえます。

FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか

・ FXのスプレッドとは
・ スプレッドからFXの取引コストを計算する方法
・ FXのスプレッドの種類
・ FXのスプレッドが変動しやすいタイミング
・ FXは狭い方がいいのか、広い方がいいのか
・ スプレッドが変わると、FX取引による損益にどのくらいの違いが生じるのか
・ FX業者選びにおいて、スプレッド以外にチェックすべきポイント
・ スプレッドを軸に比較した場合におすすめの海外FX業者

1. FXのスプレッドとは?

・ FXのスプレッドとは?
・ スプレッドを表す単位「pips」と「銭」について
・ FX業者、通貨ペアによって異なるスプレッド
・ FXのスプレッドの計算方法

1-1. FXのスプレッドとは?

● 買値と売値の差額が大きい= スプレッドが広い=取引コストが高い
● 買値と売値の差額が小さい=スプレッドが狭い=取引コストが安い

1-2. スプレッドを表す単位「銭」と「pips」

スプレッドを「銭」で表す通貨ペア スプレッドを「pips」で表す通貨ペア
・ 米ドル/円
・ ユーロ/円
・ 豪ドル/円
・ ポンド/円
・ 米ドル/ユーロ
・ ユーロ/豪ドル
・ NZドル/ポンド
・ ポンド/米ドル

1-3. FX業者・通貨ペアによって異なるスプレッド

■FX業者によって異なるスプレッド

海外FX業者 口座種類 公表スプレッドの種類 米ドル/円のスプレッド
XMTrading スタンダード口座 未公表 1.6pips
AXIORY スタンダード口座 リアルタイム値 1.2~1.4pips
TitanFX スタンダード口座 平均値 1.33pips
GEMFOREX オールインワン口座 最小値 1.5pips

■通貨ペアによって異なるスプレッド

GEMFOREXの通貨ペアごとのスプレッド
通貨ペア 米ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/南アフリカランド
スプレッド 1.5pips 2.6pips 2.9pips 1.FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか 6pips 235.8pips

1-4. FXのスプレッドから取引コストを計算する方法

【取引条件】
・ 通貨ペア=米ドル/円
・ 取引通貨量=10万通貨(10万ドル)
・ スプレッド=1.5pips

2. FXのスプレッドの種類

2-1. 変動スプレッド

▼変動スプレッドのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ スプレッドが固定されている業者に比べ、スプレッドの幅が狭い傾向
・ スプレッドが狭くなると、取引コストが安くなる
・ スプレッドが常に変動するため、取引の都度、注意深くチェックしなければならない
・ スプレッドが広がると、取引コストが高くなる

2-2. 原則固定スプレッド

▼原則固定スプレッドのメリット・デメリット

FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか
メリット デメリット
・ スプレッドが、原則として一定に保たれている
・ スプレッドの変動リスクがほとんどない
・ 例外的に、スプレッドが変動することもある
・ 変動スプレッド制のFX業者に比べ、スプレッドの幅が広い傾向

2-3. 固定スプレッド

▼固定スプレッドのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ スプレッド一定に保たれている
・ スプレッドの変動リスクがない
・ 変動スプレッド制のFX業者に比べ、スプレッドの幅が広い傾向
・ 採用するFX業者が少ない

3. FXのスプレッドが変動しやすいのはいつ?

3-1. 早朝・年末年始など市場の流動性が低い時期

3-2. 重要な経済指標の発表前後

・ 景気に関する指標(GDP,景況感調査、消費動向) FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか
・ 雇用に関する指標(雇用統計)
・ 金利に関する指標(政策金利)
・ 貿易に関する指標(貿易赤字)
・ 物価に関する指標(物価上昇率)

3-3. 突発的な経済イベント・事件発生時

・ 災害
・ テロ
・ パンデミック
・ 主要国の首脳、政府高官の発言
・ 中央銀行の総裁をはじめとする要人の発言
・ 中央銀行など、主要銀行総裁の更迭
・ 主要国における経済問題の表面化

4. FXのスプレッドは狭い方がいい?広い方がいい?

・ FXのスプレッドは狭い方がいいのか、広い方がいいのか?
・ FXのスプレッドの違いによる損益差はどのくらい?
・ スプレッドだけでFX業者を選ぶのが危険な理由

4-1. FXはスプレッドが狭い環境での取引がおすすめ!

■スプレッド0.3銭の場合

■スプレッド0.1銭の場合

4-2. FXのスプレッドの違いによる損益の差はどのくらい?

【取引条件】
・ 通貨ペア:米ドル/円
・ 取引通貨量:10万通貨(10万ドル)
・ 買値:1ドル=100円
・ 売値:1ドル=100.03円

■スプレッド=1pipsの場合

■スプレッド=3pipsの場合

■スプレッド=5pipsの場合

スプレッド 取引コスト 取引損益
1pips 1,000円 2,000円
3pips 3,000円 0円
5pips 5,000円 -2,000円

4-3. 注意!スプレッドだけでFX業者を選ぶのはNG

■約定力の高さ

■スプレッドは安定しているか

■取引手数料が発生しないか

■他にも業者の信頼性・取引スペック・サービス面についても確認を

5. スプレッドを軸に比較!おすすめのFX業者3選

FX業者 スプレッド スプレッドの安定性 約定力
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
GEMFOREX
ノースプレッド口座

0.3

0.5

0.6

原則固定

約定率99.99%
AXIORY
スタンダード口座

1.2~1.4

1.4~1.7

1.8~2.0

比較的安定

約定率99.99%
TitanFX
スタンダード口座

1.33

1.FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか 74

2.12

早朝はやや広め

約定率99.7%

5-1. コストの安さを重視するならGEMFOREXの「ノースプレッド口座」

FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか
スプレッド 米ドル/円 0.3
ユーロ/円 0.5
豪ドル/円 0.6
ユーロ/米ドル0.3
スプレッドの安定性 原則固定スプレッド
約定力 約定率 99.99%約定スピード 0.78秒

5-2. FX初心者におすすめ!AXIORY FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか

FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか
スプレッド 米ドル/円 1.2~1.4
ユーロ/円1.4~1.7
豪ドル/円 1.8~2.0
ユーロ/米ドル 1.1~1.3
スプレッドの安定性 比較的安定
約定力 約定率 99.99%

5-2. スプレッドが狭く取引スペックが高いTitanFX

FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか
スプレッド 米ドル/円 1.33
ユーロ/円 1.74
豪ドル/円 2.12
ユーロ/米ドル1.2
スプレッドの安定性 安定しているものの、早朝は広くなりがち
約定力 約定率 99.7%

まとめ

● スプレッドが広い=取引コストが高い
● スプレッドが狭い=取引コストが安い

日本人利用者No1のXM Trading(XMトレーディング)

おすすめ度 ★★★★★

日本でも認知度も人気度も一番高い海外FX業者です。XMは世界に70万人以上の顧客を持つグローバルな海外 FX業者です。従業員数も180名を超え、日本人スタッフも15名以上在籍しています。
日本語サポートも充実しており、チャットでサポート対応もしてくれます。そういった経緯から現在日本人利用者が最も多い業者で、初心者から上級者まで幅広い層から定評がある会社です。
どこに口座開設をしようかな?と悩んでいる人はまず手始めにXMをおすすめします。

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編集長 櫻井

大学卒業後就職するも半年で会社が倒産。就職先が無くIT業界に入りたくてひたすら1年間勉強とバイトをして会社を立ち上げる。順調に成長していたが大きな案件でトラブルを抱え2000万の案件が無くなり全力を注いでたため資金ショート。会社を畳む。 経験を生かしIT会社に就職。そこの先輩のすすめで株をやるがリーマンショックが絡み見事に失敗。その後自身のトレードノウハウをコツコツと身につけ、FXだけで生活できるレベルまでトレーダーとして成長。 IT会社から転職し海外FX徹底比較ドットコムのサイト立ち上げに参加。 現在は編集長として記事の正確性や信頼性のチェックを主な仕事にしている。 座右の銘は「負けていても収入がプラスになるトレーダーでいる事」 (FXトレード暦:10年・国内、海外株取引:7年)

LIGHT FXのスプレッドについて|FX初心者必見!

「LIGHT FX」 では、実は 業界最狭水準のスプレッド が用意されていることを知っていますか?
主要通貨すべてで業界最狭のスプレッドを誇っているLIGHT FXは、様々なキャンペーンも充実しており、さらに主要通貨以外でも狭いスプレッドを提供しています。
しかし、そもそもスプレッドとは一体何なのか、スプレッドを知ってどのように取引に利用すればいいのかなど、あまり理解できていない人もいることでしょう。
この記事では、スプレッドの意味からスプレッドの性質を利用した取引まで、幅広く解説していきます。

LIGHT FXのスプレッドについて


「LIGHT FX」では、 業界最狭水準のスプレッド を提供しています。
例外もありますが、午前8時から翌日午前5時の間原則固定となっています。
主要通貨のスプレッドは以下の通りです。

・USD/JPY 0.3銭
・EUR/JPY 0.4銭
・GBP/JPY 0.7銭(2019年3月11日~同年6月7日までの期間限定、通常0.9銭)
・AUD/JPY 0.6銭
・NZD/JPY 1.0銭
・EUR/USD 0.3pips

キャンペーン期間などでスプレッドがより狭くなっている時期もあるので、要チェックです。
また、 主要通貨以外でもスプレッドが狭い ので、良い環境で幅広い取引を行うことが可能です。

そもそもスプレッドって何?

LIGHT FXのスプレッドについて認識できたかもしれませんが、そもそも、スプレッドとは一体何なのかを知っていますか?
スプレッドの意味や計算方法など について詳細に解説していきます。

スプレッドとは買値と売値の差のこと


スプレッドとは、 買値(Ask)と売値(Bid)の価格差 のことです。
FX取引においては、同じ通貨でも買値と売値が違っており、その価格差が取引コストとなります。
上記した主要通貨のスプレッドの、USD/JPYが0.3銭というのは、円をドルに換金する際の買値と、ドルを円に換金する際の売値の差が0.3銭(つまり3/1,000円)ということです。
現在、多くのFX会社が取引手数料を無料にしているため、 実際にFX取引にかかるコストというのはスプレッドのみ になります。
ほとんどのFX会社では、最低取引単位を1,000通貨もしくは10,000通貨としているため、実質的にかかる最低手数料は、1,000通貨で3円・10,000通貨で30円となります。

スプレッドの計算方法


スプレッド自体を求める計算は、取引する通貨ペアの、買値から売値を引いた値になります。

USD/JPY(米ドル円)の通貨ペアを取引する際、「買値:111.364 売値:111.361」だったら、スプレッドは0.FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか 3銭になります。
スプレッドが0.3銭だからといって、取引手数料が0.3銭しかかからないわけではありません。
この0.3銭という値は、1通貨毎の取引手数料ですので、実際の取引手数料を求めるには、

スプレッドは「狭い」方が良い?

LIGHT FXでは業界最狭水準のスプレッドを提供しているとありますが、スプレッドとは狭い方が良いのでしょうか?
スプレッドとは解説した通り、 買値と売値の価格差であり、取引手数料になります 。
つまり、スプレッドが狭ければ狭いほどかかる取引手数料が安く済むので、 狭い方が良い と言えるでしょう。

例えば、USD/JPYのスプレッドが0.5銭のFX会社Aがあるとします。
LIGHT FXとこの会社で10,000通貨の取引をした場合、LIGHT FXでは取引手数料が30円、FX会社Aでは取引手数料が50円になるので、比較した時にFX会社Aで取引すると20円の損失が発生してしまいます。
この損失の差は、取引通貨数が多ければ多いほど大きくなるので注意が必要です。

スプレッドは狭い方が良いですが、スプレッドを比較する目的は、取引手数料を安く抑えることによりコストを低くするということです。
「スプレッドが狭い=低コスト」とは言えないということに注意する必要があるでしょう。
いくらスプレッドが狭くても、約定力が低かったりスプレッドが変動制だったりした場合、コストがかかってしまいます。
約定力というのは、FX取引において、自分が意図するレート通りに注文が成立できるかどうかということです。
約定力が低いと、自分が意図したレートと実際に約定されたレートに差が出てしまいます。
この差のことを スリッページ と言います。
FXの実質的なコストは、スプレッドとスリッページの合計なので、約定力が高い会社のほうがコストを抑えることができるのです。

変動制 では、スプレッドが広がりやすいため、原則固定に比べてコストがかかりやすくなります。
原則固定 の場合も、スプレッドが全く変動しないわけではありませんが、天変地異や政変、重要な経済指標の結果発表時などに相場が急激に変わった場合や、国内外の金融市場休場日・FX会社の営業休日明けのマーケットオープン時とクローズ時など特殊な事情がある時なので、比較的わかりやすく、コストがかかりづらくなります。

スプレッドの性質を利用した取引について

スプレッド取引(アービトラージ、裁定取引、サヤ取り)について


スプレッド取引とは、FXを始めとして金融取引で使われる取引手法です。
FXでは、 買値と売値の価格差を利用してその差額を得る取引 を行うことです。

スプレッド取引と関りが深い取引で、 アービトラージ (裁定取引やサヤ取りとも言う)というものがあります。
これは、2つの銘柄で割高な方を売って割安な方を買い、2つの価格差が縮小してきたところで割安だった方を売って割高だった方を買い、利益を得る取引です。
FXでは、スワップポイントのアービトラージをすることができます。
FXのスワップポイントとは、通貨間の金利差調整分のことで、 金利が高い通貨を買って金利が低い通貨を売れば、2つの通貨間の金利差である差額を受け取ることができる ことです。

例えば、AUD/JPYを購入した場合、オーストラリアドルを買って円を売るということになります。
この時、スワップポイントを左右する政策金利が、オーストラリアが2%で日本が0.FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか 1%とすると、AUD/JPYを買うと1.90%の金利差得ることができます。
逆にオーストラリアを売って円を買った場合は、スワップポイントを支払うことになります。
このスワップポイントは、一回の取引で得られる分には少額なのですが、日々発生するので長期的にみると大きな利益が得られる場合もあります。
また、FX会社によってスワップポイントが高い会社や、キャンペーンでスワップポイントを一時的に増やしている会社があるので要チェックです。

この、FX会社によってスワップポイントが異なることに着目したものがアービトラージです。
これは、買いのスワップポイントが高いFX会社で買いのポジション(建玉)を保有し、売りのスワップポイントが安いFX会社で売りのポジションを保有し、買いと売りのスワップポイントの差分を利益として得ようとすることものです。
この方法ですと、為替レートが上下しても為替差損益は変動しないので、為替リスクがなく低リスクです。
スワップポイントのアービトラージの方法は、同一通貨ペアを同じ数量・価格で、買いのスワップポイントが高いFX会社で買いのポジションを保有し、売りのスワップポイントが安いFX会社で売りのポジションを保有します。
こうして異なるFX会社間で、両方のポジションを保有することによって、 FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか 為替変動のリスクなしで買いのスワップポイントと売りのスワップポイントの差分を得ることができます。

短期プライムレートとは

まず、 プライムレート とは、銀行が企業に貸し出しを行うときに課す 優遇貸出金利 のことです。
融資機関により、長期と短期が区別され、1年未満のものを短期プライムレート、1年以上のものを長期プライムレートと言います。
短期プライムレート融資の場合、融資金利は 「短期プライムレート+貸し倒れリスク」 になります。
短期プライムレート自体は、 「預金による調達コスト(調達金利)+銀行の利ザヤ」 で決められています。

貸し倒れリスクは審査の結果で決まりますが、大きい企業ほど小さく、小さい企業ほど大きくなるのが一般的です。
短期プライムレート融資と似たような銀行の融資の金利の決め方で、 「スプレッド貸」 というものがあります。
スプレッド貸とは、東京銀行間取引金利(TIBOR)を基準にして融資金利を決める方式の事です。
東京銀行間取引金利(TIBOR)とは、銀行間で資金が不足した時に融通し合うときの金利です。

スプレッド貸は、利用するためには一定の信用が必要ですが、非常に安く借りることが可能なため、多くの優良企業に利用されています。
優良企業の基準は、運転資金の融資が多く、企業業績や財務が良好で銀行が融資を拡大したい取引先となっています。
融資金利は、 「銀行の間で取引する調達コスト(調達金利)+銀行の利ザヤ」 になります。
短期プライムレート融資との違いは、基準金利などのほかに、スプレッド貸の方が金利が低いことや、短期プライムレート融資では1年以上のものがありますがスプレッド貸は1年以内のものしかないなどといったことがあります。

デリバティブとは

デリバティブ とは、金融商品のリスクを低下させる、リスクを覚悟して高い収益性を追求するための手段として考案された手法です。
株式・金利・為替などの原証券や通貨売買の在来の取引法から派生した、金融商品派生商品のことを指す場合もあります。

デリバティブ取引には、大きく分けて、先物取引、オプション取引、そしてスワップ取引の3種類あります。
先物取引 は、株価指数先物や為替予約など、未来の売買についてある価格での取引を保証するものです。
オプション取引 は、株価オプションや通貨オプションなど、ある原資産についてあらかじめ決められた将来の一定の日または期間において、一定のレートまたは価格で取引する権利を売買する取引です。
スワップ取引 は、金利スワップや通貨スワップなど、同一のものの買いと売りを同時に同額で行うことです。
実はこれらの取引では、商品間の金利差や価格差の差額であるスプレッドを利用しており、スプレッドの性質を利用した取引になっています。

LIGHT FXのスプレッドを他社と比較


スプレッドについて解説してきましたが、業界最狭水準とうたっている LIGHT FX のスプレッドは、実際に他社と比較するとどうなのでしょうか。
大手FX会社であるDMM FX、FXブロードネット、FXネオの3社と比較した、USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USDの3つの通貨ペア別スプレッドを見てみましょう。

USD/JPYEUR/JPYEUR/USD
DMM FX0.3銭0.5銭0.4pips
FXブロードネット0.3銭0.5銭0.3pips
FXネオ0.3銭0.5銭0.4pips
LIGHT FX0.3銭0.4銭0.3pips

この表を見てわかる通り、 LIGHT FXは業界大手の会社と比較しても3つの通貨ペアすべてにおいて最狭 となっています。
他の通貨ペアにおいても、業界最狭水準が用意されています。
また、LIGHT FXでは、2019年3月11日から同年6月7日までGBP/JPY(ポンド/円)が、常の0.9銭から0.7銭になるキャンペーンが実施されています。

このように、様々なキャンペーンも充実しているので、その期間中はさらにスプレッドが狭くなりお得になることもあります。

この記事を読み、 スプレッド とは一体何なのかということや、スプレッドの性質、そしてその性質を利用した取引などについても理解していただけたでしょうか。
FX初心者の方にとって、最初はわからないことばかりでしょうが、一つずつ理解していけると良いですね。
今まで漠然としたスプレッドの数字を聞いてもいまいちピンとこなかった方も、他社との比較で LIGHT FXのスプレッドが業界最高水準に狭い ことが分かったと思います。
FX口座を開設するにあたって、どの会社を選ぶかは、何を重視するかにもよって変わってきますが、業界最狭水準のスプレッドで取引手数料のコストを抑えたいのならば、LIGHT FXで口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

FXハイレバ取引 少額から短期で稼ぎ切る手法と練習方法

FXハイレバ取引 少額から短期で稼ぎ切る手法と練習方法

FXのハイレバ向き銘柄ドル円

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

ハイレバFXのロット計算方法

リスク管理をするにはレバレッジを何倍かけるか?よりも損切り幅を何pipsに設定し、そのために何ロットで取引するかを考えましょう。

例)
10,000(円) ÷ 10(pips) ÷ 1,000 = 1(ロット)
100,000(円) ÷ 20(pips) ÷ 1,000 = 5(ロット)
※海外FXスタンダード口座の場合

資金が少なくても損切り幅を狭めてロットを張れるようになれば、ますます大きな利益が狙えるようになりますよ。

ハイレバFXの成功法則

  1. 取引環境の良い業者や口座を使う
  2. イレギュラーな値動きをする時間帯を避ける
  3. 安定した値動きの通貨ペアを選ぶ
  4. スプレッドの狭い通貨ペアを選ぶ
  5. エントリー根拠は5分足以下
  6. ぎりぎりまで引き付ける

取引環境の良い業者や口座を使う

イレギュラーな値動きをする時間帯を避ける

  • 東京市場:9時~10時
  • ロンドン市場:15時~17時
  • NY市場:21時~22時

安定した値動きの通貨ペアを選ぶ

スプレッドの狭い通貨ペアを選ぶ

エントリー根拠は5分足以下

ぎりぎりまで引き付ける

  1. 取引環境の良い業者や口座を使う
  2. イレギュラーな値動きをする時間帯を避ける
  3. 安定した値動きの通貨ペアを選ぶ
  4. スプレッドの狭い通貨ペアを選ぶ
  5. エントリー根拠は5分足以下
  6. ぎりぎりまで引き付ける

FXのハイレバ手法

資金を5~10分割して取引口座に入金する

1時間足チャートで中長期のトレンドを見る

FXのハイレバ手法1

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

15分足で短期のトレンドを見る

FXのハイレバ手法2

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

【大トレンドと小トレンドの方向性が一致】
・中期順張り:トレンドの押し目を狙う
・利確目安:10pips~

【大トレンドと小トレンドの方向性が異なる】
・短期逆張り:トレンド形成中の過熱感を利用して素早く利確
・利確目安:5~10pips

短期逆張りは利確の判断が難しいため、まずは大トレンドと小トレンドの方向性が一致している時に順張りでエントリーしましょう。

5分足のRSIでエントリーポイントを判断

FXのハイレバ手法3

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

【パターン①】
特徴:値幅が取りやすいものの、だましに合う可能性も高い

①ローソク足が大トレンドの下限のラインにタッチしていること。
②ローソク足の実体が下限のラインを超えていないこと。
③RSIが30にタッチしていること。

FXのハイレバ手法エントリーポイント1

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

【パターン②】
特徴:狙える値幅は狭まるものの、だましに合う可能性は下がる

①ローソク足が切り下がり(下降トレンド)から切りあがりに(上昇トレンド)転換したか
②移動平均線がゴールデンクロスしたか
③ローソク足が確定した時点でRSIが50を超えたか
※下降トレンドを狙う場合はこの逆

FXのハイレバ手法エントリーポイント

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

エントリーポイントはRSIが50以上を推移してからローソク足が確定した時点で50以下をつけたタイミングです。

FXのハイレバ手法エントリーポイント2

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

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デイトレードはポジションをその日のうちに決済し、翌日に持ち越さないスタイル。数分で決済するスキャルピングよりは長くポジションを持ち、そこそこの利益を取りにいきます。

ポジションを持ったら 数十分~1日 の単位で決済します。
最もメジャーかつ最もリスクの少ないトレードスタイルですので、初心者の人はまずデイトレードで取引をするといいでしょう。

スイングトレード

1度の取引を数日~1ヵ月間以上かけて行いますので、その間に相場が大きく動けばそれだけ大きな利益を狙うことが可能です

  1. ポジションを持ったら長期間放置する
  2. 大きく利益を狙うことができる
  3. 寝ている間に相場が大きく動いてしまう可能性がある

FXで勝つ為に必要な知識

1. 最初はデモトレードで練習

FXにはお金をかけずに取引の練習ができるデモトレード機能が備わっていますので、 心配な人はまずデモトレードから始めてみましょう

ただしデモトレードはお金が掛かっていないので緊張感がなく、 FXのスプレッドは狭ければ狭いほど良いのか デモトレをいくらやってもトレードが上手くなることはありません

2. 無茶なトレードはしない

FXで一番重要なのは「 入金した資産を0にしないこと 」で、とにかく勝つことよりも負けないことを考えてください。

10万円を入金した場合に一気に30万円まで増やそうとするのではなく、1ヵ月かけて資産を30%増やすくらいの気持ちが大切です

3. 資産が増えたら元金は出金する

元金さえ出金していれば口座に残った資産が仮に全部無くなってしまっても、元金は手元に戻ってきていますのでノーリスクになります

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