FXのフィボナッチ|種類やFXで失敗しないラインの引き方と活用法
きな子
初心者りんちゃん
今回は「FXのフィボナッチ|種類やFXで失敗しないラインの引き方と活用法」というテーマで見ていきます。
フィボナッチとは
フィボナッチとは、イタリアの数学者で、ヨーロッパにアラビア数学を紹介した人物です。(1180~1250)ユークリッドの幾何学の紹介や回帰数列のフィボナッチ数列でも知られていて、著書に「算盤の書」「平方の書」などがあります。
きな子
「 0、1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233・・・ 」
なんと、「 1.618 」という数字に近づいていきます。
また、逆の比を求めると「 0.618 」に近づいていくんです!
きな子
この「1.618」や「0.618」という数字は、「 黄金比 」と言われています。
初心者りんちゃん
FXに於いてのフィボナッチ
FXにおいてフィボナッチですが、 これから作られるチャートの予測として使用されます。
一般的にはトレンド相場での押し目や戻りがどのあたりになるのかを予測するのに使われます。
MT4のフィボナッチ・リトレースメントには、
「 レジスタンスラインの引き方や使い方は 0.236、0.382、0.500、0.618 」という数字がデフォルトで入っています。
「0.618」は前述したとおり黄金比となり、「0.382」は数列中のある数字からその2つ先の数字を割ると収束する数字になります。また、「0.236」はある数字から3つ先の数字を割ると収束する数字になります。
なお、「0.500」はフィボナッチから求めるものではありませんが、「半値戻し」と呼ばれ、意識されやすい値と言われています。こちらもポピュラーですね!
一般的なフィボナッチ・リトレースメントの使い方は、押し目や戻り目の反発する価格を、上記の数字のどれかになる事を予測して使います。( 主に38.6~61.8が反発しやすいと言われています )
フィボナッチの種類
リトレースメント
上昇トレンドが発生した場合、トレンドが発生する前の最安値から最高値(山の根元から頂上)までラインを引きます。 そうすると、ちょうど、38.2、50.0、61.8%で押し目が入って再度上昇するパターンが多くなります。
そのため、 押し目買いの目安に用いられます。
下降トレンドが発生した場合、トレンドが発生する前の最高値から最安値(頂上から谷)までラインを引きます。 そうすると序章トレンドと同様に、38.2、50.0、61.8%まで戻りが入って再度下降するパターンが多くなります。
そのため、 戻り売りの目安に用いられます 。
タイムゾーン
リトレースメントでは、価格を基準とする縦軸ラインで使用しましたが、 タイムゾーンは、時間を基準とする横軸ラインを使用します。 値動きに注視するのではなく、時間に注視するということです。
この時間になったら何かが起きる!ということですね。
ファンというのは、何本かのトレンドラインを引くものです。
ラインの引き方も高値、安値で設定できます。
図を見ますと、このラインでサポート、レジスタンスが効いてるのがわかりますね!
エキスパンション
上昇トレンドが発生した場合、トレンドが発生する前の最安値から最高値(山の根元から頂上)そして、押し目までラインを引きます。 この③の押し目はちょうどフィボナッチ・リトレースメントの38.2のポイントでした。
そのため、 最初の上昇に対して次の上昇はどこまでなのか?を推測する事に用いられます。
大体、100%や161.8%で止まるのでそのあたりを利確の決済ポイントとして利用されるケースがほとんどですね☆
フィボナッチのFXで失敗しないラインの引き方・活用法
上昇トレンド時
このチャートの場合、 38.2 まで押し目を形成しその後、上昇していったパターンです。
少し前のローソク足を見ると、レンジ相場で高値になっていたレジスタンスラインがサポートラインに変わり、ちょうど38.2付近だったことが分かります。このように他の要因も加わるとよりエントリーに優位性が生まれますね。
下降トレンド時
このチャートの場合、 50.0 まで戻りを形成しその後、下降していったパターンです。
きな子
初心者りんちゃん
フィボナッチの有効的な使い方と注意点
エントリーで使用 ⇒ フィボナッチ・リトレースメント
決済で使用 ⇒ フィボナッチ・エキスパンション
フィボナッチは絶対ではないということです。
初心者りんちゃん
きな子
初心者りんちゃん
FXライントレード!【5つの極意】トレンドラインと水平ラインの正しい引き方
例えば、チャートにラインを引いてみて~と言うとたいていこんな感じになる・・・・
では、トレードのライントレードをする為の、「水平ライン・トレンドライン」の極意とは何のか?
①世界中のより多くのトレーダーが意識している水平ライン・トレンドラインを引くこと!
②水平線やトレンドラインで「売る」「買う」のエリアを明確に分けること!
③ラインは「サポート・レジスタンスライン」と役割が切り替わることを理解する!。
④ライントレードではラインの際で勝負するのが鉄則!
⑤そもそも、ラインに正解はない。トレードして、勝てていれば、そのラインの引き方が正解!!
さっきと比べて、実にスッキリしていると思う。
でもよ~く見ると、水平ラインはともかく、そのトレンドラインどうやって引いたの??ってのがあると思う。
それらについても順に説明していこう~。
FXライントレード(基礎) どの時間足に引く?皆が見ている水平ライン・トレンドラインの引き方!
それでは、ライントレードの【極意】、
①世界中のより多くのトレーダーが意識している水平ライン・トレンドラインを引くこと!
について説明しよう。
そして、同じ「高値」「安値」でも、トレンドの切り替わる「節目」に着目しているのだと思う。
「節目を捉えて引くことが大前提である」 こと覚えておこう!
おそらく、 この記事を読んでくれている多くの方は、「M5 」や「M15 」でラインを引きまくっている人 が多いのではないだろうか?
そこには、
・貿易実需(自動車会社が車を輸出、ドルを円に変換)や、
・海外旅行者が円をドルに変換、
・政府機関が為替の介入の判断をする
・機関投資家(銀行、保険会社、証券会社)、
・リスクと取って利益を狙うヘッジファンド
・我々のような一般投資家
が参戦しているのがFXの世界。
例えば一例を見てみよう。
M15 で見える「高値」「安値」に「印」をまず付けてみる。
これを、「上位足」に切り替えて、M15で見ていた「高値」「安値」がどのように見えるかを確認したのが下の図。
つまりは、 M15足で見ていた「高値」「安値」は、上位足(H4 、D1)を見ているトレーダーにとっては、
「高値」でも「安値」でもなんでもないように見える ということ。
だからこそ、
水平線やトレンドラインを引く為の「高値」「安値」は、より「上位の足」である必要があるということだ 。
FXライントレード(基礎) 水平線やトレンドラインでエリアを分ける!
それでは、ライントレードの【極意】、
②水平線やトレンドラインで「売る」「買う」のエリアを明確に分けること!
について説明しよう。
FXのトレードで「負けている人」の多くは、 レジスタンスラインの引き方や使い方は
今「売るべきか?」「買うべきか?」に毎トレード迷うトレードをしている人ではないだろうか?
私自身、スクール生さんに「勝てるようになったきっかけは何ですか?」と聞かれると、
「エントリーの方向に迷わなくなった」と答えている。
【図解】「これは使える!!」MT4で引けるラインと活用方法
今回の場面はこんな動きをしました。
チャネルラインの活用方法
こうやってトレンドの勢いを感じられると、トレンドに勢いがあるときはガツガツトレードして、勢いがなくなってきたら、トレードを控えることができるようになります。
MT4でのラインの引き方と活用方法まとめ
過去のチャートにただラインを引くのではなく、ラインを引くことでどんなことがわかるのか、何を知りたくてラインを引くのか。
僕がダウ理論を使って日々チャートを見てどんな分析をしているのか、リアルタイムの相場分析をメールで無料配信しています。
・勝つチャンスが来そうな注目すべき通貨ペア
・トレードするならロングなのか、ショートなのか?
・現在の相場のトレンドがどっちに出ているのか?
・どのタイミングまで待つべきなのか?
・どんな考え方をしているのか?
『毎日がんばってチャートを見ている・・・』
『思うようにトレードで勝てない・・・』
『自分のチャートの見方が正しいのかわからない・・・』
『トレードは真面目にやらないと勝てないよね・・・』
『ダウ理論がイマイチ腑に落ちなくていつまでたっても上達を実感できない・・・』
・F-pedia管理人の高勝率リアルタイム相場分析配信
・99%の人が見落としているトレード手法の難易度について【レポート】
・僕が必勝法をみつけるまでに【レポート】
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【反発する水平ラインを自動で】ピボットポイントMT4インジケーター
オリジナルインジケーター
【10万円相当】超高性能インジケーター(EA)を全員にプレゼント
「Fund Manager」の機能
今までなかったピボットポイントMT4インジケーター「Multi-Pivots」
- 再現性の高いトレードができるようになります
- マルチタイムフレーム分析が上手くなります
- 押し目買い、戻り売り、ブレイクアウトするべきポイントがわかるようになります
- 反発しやすいラインがわかります
- 今までになかったピボットポイントで分析ができます
「ピボットポイント」とはどんなインジケーター?【基本を解説】
ピボットポイントをすごく簡単に説明すると、 意識されやすい価格に サポート(支持)、レジスタンス(抵抗)を自動で表示してくれる インジケーターです。
ピボットポイントの種類
- デイリーピボットポイント(DP、日足)→1日限定のサポート、レジスタンス
- ウィークリーピボット(WP、週足)→1週間限定のサポート、レジスタンス
- マンスリーピボット(MP、月足)→1か月限定のサポート、レジスタンス
ピボットポイントが人気の理由 「設定不要で反発するラインがわかる」
ピボットポイントが人気の理由は 「設定が必要なく、誰でも同じ反発しやすいライン(価格)を見れる」 からです。
別の言い方をすると、 「誰のチャートにも同じように表示される」 です。
ピボットポイントは 設定が必要なく 初 心者から上級者まで同じサポート、レジスタンスを見ることができるのが人気の理由です。
裁量でライン(サポート・レジスタンス)を引くのはやめるべき
ラインを裁量(自分の感覚)で引くデメリットとして、
裁量でラインを引くことによって、チャート分析する時に迷ったり、引いたラインに自信を持てなかったり するというのはよくあることなので、できるだけラインは裁量なしで引くことをおすすめしています。
ピボットポイントMT4インジケーター「Multi-Pivots」の4つの特徴
- 様々な時間軸「1時間足~年足+マーケット」 ピボットを表示できる
- ピボットをボタン ワンクリックで 表示、非表示 できる
- 過去のピボット レジスタンスラインの引き方や使い方は を好みで表示、非表示できる
- S1(R1)~ S5(R5) までのピボットを好みで表示できる
特徴① 業界初? 様々な時間軸のピボット を表示できる
- 月足ピボットは1か月間意識されやすいサポート、レジスタンス
- 週足ピボットは1週間意識されやすいサポート、レジスタンス
- 日足ピボットは1日意識されやすいサポート、レジスタンス
- 4時間足ピボットは今の4時間足で意識されやすいサポート、レジスタンス
期間限定の水平ラインという感じで、 各時間軸で意識される価格が設定なしで認識できる ようになります。
「Multi-Pivots」で表示できる時間足
トレンドフォローするのに上位足の流れが大事 だというのは誰もが知っていると思います。
上位足のピボットを使うことで、上位足の流れを簡単に把握できるようになるので、 トレンドフォローを意識したトレードができるようになります。
特徴② ボタンワンクリックで ピボットを表示・非表示 できる
「Multi-Pivots」は ボタンワンクリックでピボットを表示、非表示 することができます。
特徴③ 過去のピボット を好みで表示・非表示できる
「Multi-Pivots」は 過去のピボットを非表示(調節)にすることができます 。
無料でダウンロードできるピボットポイントは 過去のピボットは全て表示 されるので、上位足を見る時ラインだらけで ローソク足が見にくくなるのがデメリット でした。
「Multi-Pivots」は過去のピボットを好みで表示 させられます。
特徴④ S1(R1)~S5(R5)のピボット 表示+好みで表示
「Multi-Pivots」は S1(R1)~S5(R5) まで表示することができます。
「Multi-Pivots」表示できるサポート、レジスタンス
さらに、 ピボットを好みで表示 することもできます。
おそらくR5(S5)を表示できるピボットはネットを探してもありません 。
「Multi-Pivots」機能まとめ
- 様々な時間軸「1時間足~年足+マーケット」 ピボットを表示できる
- ピボットをボタン ワンクリックで 表示、非表示 できる
- 過去のピボット を好みで表示、非表示できる
- S1(R1)~ レジスタンスラインの引き方や使い方は S5(R5) までのピボットを好みで表示できる
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」を使う5つのメリット
メリット① マルチタイムフレーム分析 が上手くなります
メリット② フラクタル構造 を利用したトレードができるようになります
毎回チャート分析に悩んだり、ブレたりするということがなくなります 。
メリット③ 再現性の高いトレード ができるようになります
メリット④ 相場分析がしやすくなります
今までのピボットのデメリット
メリット⑤ 今までなかったピボット で分析できる
ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」の実践的な使い方【一部公開】
ピボット使い方① サポート・レジスタンスでトレード
ピボット使い方② トレンドの方向がわかりやすい
トレンド方向の見方①
ピボットポイントの上に価格があれば上昇しやすく、価格が下にあれば下降しやすい という、シンプルな考え方になります。
トレンド方向の見方②
ピボット使い方③ トレンドの強弱
その他のピボットの使い方は特典
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」をおすすめしないトレーダー
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」はこんなトレーダーにおすすめ
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」の購入特典
特典① インジケーターの取扱説明書
特典② インジケーター永久サポート
特典③ ピボットポイントの実戦的な使い方
- ピボットポイントを使ったトレード方法
- ピボットポイントでフラクタル構造を意識した分析方法
- ピボットポイントを使ったマルチタイムフレーム分析方法
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」のダウンロード方法
最初に記載した通り、 レジスタンスラインの引き方や使い方は トレードで勝てないのは「再現性が低い」ことが原因になっていることが多いです。
Check out the YTCインジケータサポート community on Discord - hang out with 471 other members and enjoy free voice and text chat.
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」のよくある質問
ゴールドやどの通貨ペアでも使えますか?
ボタンは移動できますか?
ボタンのサイズは変更できますか?
MT5では使えますか?
サポート、レジスタンスラインの色や形状は変更できますか?
R3、S1、価格などの表記は非表示にすることができますか?
リペイントはしますか?
背景を塗りつぶすことはできますか?
ピボットにタッチしたらアラートする機能はありますか?
ピボットポイント使えば勝てますか?
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【著作権について】 レジスタンスラインの引き方や使い方は 当コミュニティYTCは著作権法で保護されている著作物です。 下記の点にご注意戴きご利用下さい。本講座の著作権はyaniに属します。 著作権者の許可なく、本講座の全部又は一部をいかなる手段において も複製、転載、流用、転売等することを禁じます。本講座の閲覧をもって下記の事項に同意したものとみなします。本講座は秘匿性が高いものであるため、著作権者の許可なく、このコンテンツの全部又は一部をいかなる手段においても複製、転載、流用、転売等することを禁じます。 著作権等違反の行為を行った時、その他不法行為に該当する行為を行った時 は、関係法規に基づき損害賠償請求を行う等、民事・刑事を問わず法的手段 による解決、強制退会を行う場合があります。本講座に書かれた情報は、作成時点での著者の見解等です。著者は事前許可を得ずに誤りの訂正、情報の最新化、見解の変更等を行う権利を有し ます。本講座の作成には万全を期しておりますが、万一誤り、不正確な情報等 がありましても、著者・パートナー等の業務提携者は、一切の責任負わないことをご了承願います。本講座のご利用は自己責任でお願いします。本講座の利用することにより生じたいかなる結果につきましても、著者・パートナー等の業務提携者は、一切の責任を負わないことをご了承願います。
・一括、分割決済
・トレード履歴
・トレール7種類
・スクリーンショット
・ロット計算
・強制資金管理
・LINE通知
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今までなかったピボットポイントMT4インジケーター「Multi-Pivots」
- 再現性の高いトレードができるようになります
- マルチタイムフレーム分析が上手くなります
- 押し目買い、戻り売り、ブレイクアウトするべきポイントがわかるようになります
- 反発しやすいラインがわかります
- 今までになかったピボットポイントで分析ができます
「ピボットポイント」とはどんなインジケーター?【基本を解説】
ピボットポイントをすごく簡単に説明すると、 意識されやすい価格に サポート(支持)、レジスタンス(抵抗)を自動で表示してくれる インジケーターです。
ピボットポイントの種類
- デイリーピボットポイント(DP、日足)→1日限定のサポート、レジスタンス
- ウィークリーピボット(WP、週足)→1週間限定のサポート、レジスタンス
- マンスリーピボット(MP、月足)→1か月限定のサポート、レジスタンス
ピボットポイントが人気の理由 「設定不要で反発するラインがわかる」
ピボットポイントが人気の理由は 「設定が必要なく、誰でも同じ反発しやすいライン(価格)を見れる」 からです。
別の言い方をすると、 「誰のチャートにも同じように表示される」 です。
ピボットポイントは 設定が必要なく 初 心者から上級者まで同じサポート、レジスタンスを見ることができるのが人気の理由です。
裁量でライン(サポート・レジスタンス)を引くのはやめるべき
ラインを裁量(自分の感覚)で引くデメリットとして、
裁量でラインを引くことによって、チャート分析する時に迷ったり、引いたラインに自信を持てなかったり するというのはよくあることなので、できるだけラインは裁量なしで引くことをおすすめしています。
ピボットポイントMT4インジケーター「Multi-Pivots」の4つの特徴
- 様々な時間軸「1時間足~年足+マーケット」 ピボットを表示できる
- ピボットをボタン ワンクリックで 表示、非表示 できる
- 過去のピボット を好みで表示、非表示できる
- S1(R1)~ S5(R5) までのピボットを好みで表示できる
特徴① 業界初? 様々な時間軸のピボット を表示できる
- 月足ピボットは1か月間意識されやすいサポート、レジスタンス
- 週足ピボットは1週間意識されやすいサポート、レジスタンス
- 日足ピボットは1日意識されやすいサポート、レジスタンス
- 4時間足ピボットは今の4時間足で意識されやすいサポート、レジスタンス
期間限定の水平ラインという感じで、 各時間軸で意識される価格が設定なしで認識できる ようになります。
「Multi-Pivots」で表示できる時間足
トレンドフォローするのに上位足の流れが大事 だというのは誰もが知っていると思います。
上位足のピボットを使うことで、上位足の流れを簡単に把握できるようになるので、 トレンドフォローを意識したトレードができるようになります。
特徴② ボタンワンクリックで ピボットを表示・非表示 できる
「Multi-Pivots」は ボタンワンクリックでピボットを表示、非表示 することができます。
特徴③ 過去のピボット を好みで表示・非表示できる
「Multi-Pivots」は 過去のピボットを非表示(調節)にすることができます 。
無料でダウンロードできるピボットポイントは 過去のピボットは全て表示 されるので、上位足を見る時ラインだらけで ローソク足が見にくくなるのがデメリット でした。
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特徴④ S1(R1)~S5(R5)のピボット 表示+好みで表示
「Multi-Pivots」は S1(R1)~S5(R5) まで表示することができます。
「Multi-Pivots」表示できるサポート、レジスタンス
さらに、 ピボットを好みで表示 することもできます。
おそらくR5(S5)を表示できるピボットはネットを探してもありません 。
「Multi-Pivots」機能まとめ
- 様々な時間軸「1時間足~年足+マーケット」 ピボットを表示できる
- ピボットをボタン ワンクリックで 表示、非表示 できる
- 過去のピボット を好みで表示、非表示できる
- S1(R1)~ S5(R5) までのピボットを好みで表示できる
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」を使う5つのメリット
メリット① マルチタイムフレーム分析 が上手くなります
メリット② レジスタンスラインの引き方や使い方は フラクタル構造 を利用したトレードができるようになります
毎回チャート分析に悩んだり、ブレたりするということがなくなります 。
メリット③ 再現性の高いトレード ができるようになります
メリット④ 相場分析がしやすくなります
今までのピボットのデメリット
メリット⑤ 今までなかったピボット で分析できる
ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」の実践的な使い方【一部公開】
ピボット使い方① サポート・レジスタンスでトレード
ピボット使い方② トレンドの方向がわかりやすい
トレンド方向の見方①
ピボットポイントの上に価格があれば上昇しやすく、価格が下にあれば下降しやすい という、シンプルな考え方になります。
トレンド方向の見方②
ピボット使い方③ トレンドの強弱
その他のピボットの使い方は特典
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」をおすすめしないトレーダー
MT4ピボットポイントインジケーター「Multi-Pivots」はこんなトレーダーにおすすめ
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- ピボットポイントでフラクタル構造を意識した分析方法
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ゴールドやどの通貨ペアでも使えますか?
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