バイナリーオプション攻略

RSIを算出する方法

RSIを算出する方法
10日RSI

グラフィックス1

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●RSIの見方
上記で紹介したように、RSIが100%に近いと算出期間の殆どの足が上昇している、0%に近いと算出期間の殆どの足が下落している、50%だと上昇と下落の力が拮抗しているという特徴を利用して、大局的なトレンドを判断することができます。

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10日RSI

上記にて、RSIにより大局的なトレンドを判断できると紹介しましたが、それを利用して、
・RSIが50~100%で推移している時は買いのみエントリー
・RSIが0~50%で推移している時は売りのみエントリー
とすることにより、大局的なトレンドと同じ方向のポジションを持つことができ、利益を上げる確率を高くすることができます。

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10日RSI

また、RSIは相場の過熱感、つまり、買われすぎ、売られすぎを判断できますので、これを利用して、
・RSIが売られすぎのゾーン(例:0~30%)で推移している時は買いのみエントリー
・RSIが買われすぎのゾーン(例:70~100%)で推移している時は売りのみエントリー
とすることにより、相場の反転を期待した逆張りのポジションを持つ場合の優位性が高くなります。

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10日RSI

・RSIが50~100%にある時はアップトレンド
・RSIが0~50%にある時はダウントレンド
という特徴を利用して、以下のように売買ポイントを決めることができます。

・RSIが50%を下から上に抜けたら買い
・RSIが50%を上から下に抜けたら売り
RSIが50%を下から上に抜けるということは、ダウントレンドからアップトレンドに転換したことを意味していますので、相場が売り有利から買い有利に転換したと判断して買っていきます。

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逆に、RSIが50%を上から下に抜けるということは、アップトレンドからダウントレンドに転換したことを意味していますので、相場が買い有利から売り有利に転換したと判断して売っていきます。 10日RSI

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10日RSI

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10日RSI

・ダイバージェンス :価格が高値を更新した時、テクニカル指標が高値を更新していない
・リバーサル :テクニカル指標が高値を更新した時、価格が高値を更新していない

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10日RSI

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10日RSI

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10日RSI
②買われすぎ・売られすぎラインを売買ポイントとしたルール例

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10日RSI

移動平均線のEMAとボラティリティを示すATRを組み合わせたインジケーター

1 minute :1分足
5 RSIを算出する方法 minutes :5分足
15 minutes :15分足
30 minutes :30分足
1 hour :1時間足
4 hours :4時間足
Daily :日足
Weekly Monthly :週足

Monthly : 月足

First higher time frame :ひとつ上の時間足を表示
Second RSIを算出する方法 higher time frame :二つ上の時間足を表示
Third higher time frame :三つ上の時間足を表示

【参考チャート】ユーロ円5分足に15分足のMTFを入れたチャート

ラインの滑らかさ、アラートの位置などを調節したい場合のポイント

まず、デフォルトのチャートがこちら

ラインを滑らかにしたのがこちら

パラメーターの「ATR factor」をデフォルトの3.0から7.0に変更しただけで滑らかになります。ほかの値は変更しても大きな変化はなく微調整するのに使う感じかなと思います。

RSI の正しい 使い方 |チャート分析の視点が変わる

先ほどのニューヨークダウの日足のチャート図では、買いも売りもシグナルがピタっとあたっていました。つまり、この RSI というものは、ピタっとあたる瞬間もあります。しかし、このソフトバンクの日足のチャート図のように、こんなに上昇トレンドがあるところでも、 売りシグナルは出ます。このときに RSI に売りのシグナルが出たから売ってしまったとなると、利益も少なくなってしまい、逆に損をする可能性もあります。

RSI の正しい 使い方

前項で解説したように、 使い方 を分かっておらず単純に70%以上だから「売り」だとか、30%以下だから「買い」と考えるのは間違っています。ここからは RSI の正しい 使い方 を解説していきたいと思います。

まず、 RSI を正しく使えるようになるために、4つのポイントに沿って解説をしていきます。

計算式を覚える

まず、一番目に RSI RSIを算出する方法 の計算式を覚える必要があります。書籍やインターネットでは計算式は覚えなくてよいと書かれているところが多いのですが、これを覚えることが正しく RSI を使えるようになる第一歩となります。難しいと言われることも多いですが、簡単です。

【 RSI の計算式】
・毎日の全日比を計算し、それを上昇した日と下降した日に分ける
※例としてパラメーターは14で解説(ワイルダー氏が推奨しているパラメーター)
・A=14日間の上昇幅の合計
・B=14日間の下落幅の合計

RSI はどのように計算するかというと、毎日の価格が前日の価格から前日比いくらかを計算します(例題のように前日比が+10円、-10円など)。 その前日比を上昇した日と下降した日に分けます。

何日間の前日比を見ればいいのかというと、この日数のことを RSI のパラメーターといいますが、 RSI を発明したワイルダー氏が14日を推奨しているので、 基本的に14日で解説をします。これは、どこの証券会社のチャートソフトも普通に RSI を表示させると、14日(短い足だと14本)で大体設定されています。この14日間の中で上がった分と下がった分のそれぞれ合計を出します。 RSI は14日間の中で、上がった分の合計と、下がった分の合計を足して、その中で上がった分の合計が全体の何%なのかを算出するものです。

RSIを算出する方法

※ RSI というテクニカル指標が出てきた誕生秘話※
テクニカル指標を研究されている方で、過去何日間で売りと買いがそれぞれどれくらい強いのか、売買の勢力を示す指標を作りたいとある人が思いました。なぜならば、過去何日間の中で、何日上がっているか、何日下がっているか、これを比較したら売買の勢力が分かるのではないかと考えたからです。

このように、より売買の勢力を分かりやすくしたものが RSI です。

計算式の意味を理解する

計算式を覚えますと、計算式が何を意味しているのかが分かります。 RSI RSIを算出する方法 が70%を超えると買いシグナルというのはみんな知っていますが、いったい何が70%なのかというと、多くの人がその意味をほとんど理解していません。その数値を見るということしかわかっていないのです。しかし、一番のポイントは、何パーセント以上だと買いも売りも勢力が強いと言えるのかということです。

70%以上が買われすぎだとか、30%以下が売られすぎだとか言われていますが、実際は RSI は50%以上だったら買い勢力の方が強い、50%未満だったら売り勢力の方が強いと見ていいでしょう。これは、 RSI を使う上で一番理解しておかなくてはならないことです。

計算式より RSI がどこを見ているかを知る

続いて、 RSI が100や0を表す時は、相場はどのような状況でしょうか。この RSI での100ということは、14日間で一日も下がることがなかった、逆に0ということは、14日間の中で一日も上がらず下がり続けたということを表しています。

しかし、実際にチャートを見てみると、何日か連続して陰線や陽線が出ることはありえますが、14 日間すべて上がったとか、全て下がったというのは、なかなかあることではありません。つまり、「 RSI は100や0をつけることはありません」。ここも理解しておくべきポイントです。

14日連続して上がるということは滅多にないため、50%以上になるとすでに買い勢力が強い状態になっていて、ここから100になることはないとすると、その50から100の間で「もう相当買われすぎている」と RSI が判断し売りのシグナルをだすところがあります。

それがなぜ買いシグナルなのか、売りシグナルなのかを知る

ただ、何度も伝えている通り、100%まで行くことはほとんどないため、ある程度まで上がっていくと、利食い(※3)をする人が出てきます。

つまり、 RSI が 70%を超えたということに対する正しい見方は、70%を超えると、そのあとは、買われすぎの反動の押し目の売りが出てくるようになります(利益確定をするなど)。しかし、ここからどんどんと反転して下がるということではありません。

最後にドッと上がるのがなぜかというと、常に買い方と売り方が争っています。 常に買い方と売り方が争って、最後に売り方が負けていなくなります。いなくなったところで、大暴騰するのですが、売り方がいなくなると買い方は自分で利益を確定するために売りを出さないと利益を確定できないので、売り方がいなくなった瞬間に大暴騰して、 そこで終わります。そしてその後は、下降トレンドに移っていくことになります。

14日間の中で70%も占めているのは、ものすごい買いの勢いがある証拠です。となると、相場のスタートやトレンドの初期の時には、 そういうものが出てくるということは勢いがあるということなので、「これから先トレンドが発生するよ、これから先どんどん上がっていくよ」という、 RSIを算出する方法 シグナルでもあるのです。

このように、 RSI の正しい 使い方 というのはまずは計算式を理解する。意外と難しいように感じますが、突き詰めていくと、簡単です。それで、 RSI を見ると、50%以上だったら買いの方が強い、50%以下だったら売りの方が強い、と単純な話から始まります。

RSI を使っているみなさんは、「70%以上が買われすぎ、30%以下が売られすぎ」だから、買いましょう、 売りましょうというやり方をしているため、 RSI でのシグナルを読み間違えるといったことが起きてしまいます。「70%がなぜ買われすぎなのか?」その正しい意味を理解して使うことが RSI を使いこなすための一番大切なポイントです。そのためにはまず、計算式をめんどくさがらずに覚えて理解する、そこから始めてみましょう。

(この記事で解説している内容は、投資の学校が提供する小次郎講師の講義を元にしています。)

僕が運営している投資の学校とは、2008年に「世界水準の投資教育と最高の学びを提供する」というビジョンの元、
大学受験の予備校のようなスタイルで一流の投資家から直接、彼らの実践方法を学べる学校として創業しました。

移動平均線のEMAとボラティリティを示すATRを組み合わせたインジケーター RSIを算出する方法

1 minute :1分足
5 minutes :5分足
15 minutes :15分足
30 minutes :30分足
1 hour :1時間足
4 hours :4時間足
Daily :日足
Weekly Monthly :週足

Monthly : 月足

First higher time frame :ひとつ上の時間足を表示
Second higher time frame :二つ上の時間足を表示
Third higher time frame :三つ上の時間足を表示

【参考チャート】ユーロ円5分足に15分足のMTFを入れたチャート

ラインの滑らかさ、アラートの位置などを調節したい場合のポイント

まず、デフォルトのチャートがこちら

ラインを滑らかにしたのがこちら

パラメーターの「ATR factor」をデフォルトの3.0から7.0に変更しただけで滑らかになります。ほかの値は変更しても大きな変化はなく微調整するのに使う感じかなと思います。

2つの理論株価の算出方法について解説

ファンダメンタルズ分析

こんな疑問を持っている方へ記事を書きました。

結論としては、 理論株価の算出方法に定まったものはありません 。しかし、M&Aの際に『事業価値』の視点と『株主価値』の視点で、それぞれ理論株価を算出する方法があります。

この記事では、
1.事業価値、株主価値それぞれの算出方法
2.算出した理論株価の注意点
3.その他の求め方

について解説します。

事業価値、株主価値それぞれの算出方法

事業価値から算出

  1. 同業他社数社のEV/EBITDA倍率を求める
  2. RSIを算出する方法
  3. 平均倍率を求める
  4. 平均倍率を対象企業のEBITDAを掛け合わせ、理論的なEV(事業価値)を算出する
  5. EVへ対象企業の非事業価値を加え、有利子負債を減算する
  6. 理論的な『株主価値』を一株当たりの株価へ換算する

【例】

1.複数社の EV/EBITDA倍率 を求める。

2.平均倍率を求める。
(5倍+6倍+4倍)÷3社 = 5倍

3. 平均倍率から理論的な事業価値を逆算する
理想的な事業価値)÷200憶 = 1000憶

4.EVへ非事業価値(現預金)を加え、有利子負債を減算する
1000憶 + 100億 -600憶 =500億

5.一株当たりに換算
500憶 RSIを算出する方法 ÷ 1憶株 =500円

第一優先は債権者

株主価値から算出

  1. 同業他社数社のPBRを求める
  2. 平均PBRを求める
  3. 平均PBRを対象企業の『BPS』を掛け合わせる
    ※(PERの場合は『EPS』を掛け合わせる)

【例】

1.複数社の PBR を求める。
800円÷800=1倍
※株価÷BPS ※時価総額÷純資産

2.平均PBRを求める。
(1倍+1.2倍+0.8倍)÷3社 = 1倍

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